マチュピチュ情報局〜個人旅行のペルー、マチュピチュ体験記!〜
そうだマチュピチュに行こう!
ある日思いたちました。マチュピチュに行きたい!以前からテレビなどでマチュピチュのことは目にしていたがまだ実際に行ったことがない。そして調べてみるとこれはかなりきたいできる。アンコールワットを10分で飽きた俺でも、タージマハルの入場料が高くて河原から後ろ姿をただで見て満足した俺でもマチュピチュならばのめりこめるかもしれない。なんといっても俺は天空の城ラピュタが好きなのだ。とまぁどうでもいい話はおいておいて、値段を調べて見るとツアーは34万〜40万円くらいするのがほとんどだ。これはなんか高い気がする。よしいくらでマチュピチュまでいけるか検証だ!
マチュピチュまでの旅行代金
以下に個人旅行の場合のマチュピチュまでの旅行代金を詳細に書いていこうと思う。
| 航空券 | 137000円(エアカナダ) |
| サーチャージ等 | 45000円(空港使用税等含む) |
| カナダで一拍 | 28ドル(交通費&ユースホステル) |
| リマからクスコ | 96ドル(空港使用税6ドル含む) |
| クスコで一拍 | 10ドル(シングル風呂共同) |
| クスコからマチュピチュ村 | 88ドル(電車&予約代金) |
| マチュピチュ村からマチュピチュへ | 12ドル(往復バス) |
| マチュピチュ入場料 | 40ドル |
| クスコ宿泊代金 | 10ドル(同上) |
| クスコからリマ | 93ドル(空港使用税含む) |
| カナダで一拍 | 28ドル |
| ペルーでのタクシー代 | 8ドル |
| 合計 | 182000円+413ドル=230000円 |
この表からわかるとおりただ単にマチュピチュだけをみてさっと帰るとこの料金でいけるのだ。そしてこれらのほとんどは日本で予約するができる!またこの料金で一番多額を占めているのが航空券だがこれはついでにカナダでナイアガラの滝を見たいという作者の思いがあったためエアカナダがチョイスされている。まぁもちろん安かったというのもあるのだが。ちなみにエアカナダは全日空よのコードシェア便で日本語の放送が流れ新聞も読むことができとても快適である。ただし関西からいく場合は乗り継ぎの都合上トロントかバンクーバーで必ず一拍しないといけないので余分に費用がかかってしまうという欠点がある。なのでツアーの場合はコンチネンタルやデルタでその日のうちにつく便を選んでいることが多い。ちなみにもっとも高かったツアーは138万円だった!信じがたい値段だった。
日本からマチュピチュに行くにあたりしたほうがいいことを簡潔に以下にまとめてみようと思う。なおこれは日本からできるだけ安く行きたい個人旅行者向けの情報です。
☆航空券の購入
航空券で一番安いのはトラベルコちゃんのである。これは掲載料金が安いからみんな格安航空券販売会社はみんなここに乗せるのである。またバックパッカーや学生の間では安いことで有名。
ここで日本ーリマ間の航空券を購入11万〜15万くらいです。ゴールデンウィークや正月はこれよりも高くなるかもしれません。
次にリマからクスコへの航空券を購入します。これは現地の日系の旅行会社に頼みましょう。日本からも頼めます。僕が利用したのは西河トラベル。ここでリマ-クスコ間の航空券(片道90ドル)とクスコーマチュピチュ間の鉄道券バックパッカー号(往復88ドル)を購入しました。
これで下準備は完了です。なお鉄道は込むため10日くらい前に予約していたほうがいいかと思います。また鉄道はバックパッカーよりも上位のビスタドームの方が景色を楽しめるかと思います。またこの鉄道はイギリス資本のため価格が高いですが現地民が乗る鉄道も別の場所から走っています。これは最後にかなり歩いたりしないといけないのですが価格は安いです。詳しくは利用していないのでわからないです。現地で知り合ったフランス人が言っていました。中途半端で申し訳ないです。
☆ホテルの予約
現地にはたくさんのホテルがありますので予約しなくても安心して泊まれるかと思います。よほど心配な場合は一拍目だけ予約してはいかがでしょうか?格安ホテルを探す方法に探し方を書いておきます。
☆海外旅行保険
海外、特に南米など一般に治安が悪いと考えられている場所に行く場合には何らかの保険に入っていたほうがいいでしょう。海外において事件に巻き込まれる可能性は実際のところあまりないです。ただし万が一のときに備えは大切かと思います。国内で一番安いと思われるのは三井住友海上の@トラベル、南米10日間で3470円です。旅行会社の進める保険はこれよりも2倍近く高いかと思います。
また保険はクレジットカードのに付帯するものを使えばタダで同じ保証を得ることができますので私はそちらをお勧めします。そして何か不足を感じればそれを損保会社の保険で補うのが一番かと思います。またクレジットカードは海外旅行においても大変役に立ちます。
☆お金の持って行き方
ペルーはドルとユーロが大きく流通していて宿泊代金などはドルで支払うことができます。ペルー政府の思惑的には自国通貨ソルの流通量を増やそうとしているみたいですが。そして両替は日本円でも空港や観光地ではできることが多いですがレートは悪いです。ドルに比べて8%ほど価値が低く計算されていました。なので日本でドルのキャッシュを手に入れたほうがいいでしょう。しかしすべてキャッシュでは危険なので新生銀行の口座を作ることをお勧めします。この銀行は外資に買収されていたためか海外のATMで普通にお金をおろろすことができます。手数料も一回2ドル程度です。レートも良心的で現地の通貨もしくは米ドルを選択でき、またATMは街のあちこちにあります。なので米ドルキャッシュ+新生銀行
(もしくは他の国際キャッシュカード)+クレジットカード(ニコスVIASOカード
)がベストかと思います。
☆治安&高山病
ペルーの治安は人にもよりますが2007年11月現在いいです。観光ポリスがそこかしこにいて見張っていますし、人が多いところでは殺人などは起こりません。人気のいないところに行けば危険なのは日本でも同じです。一日5ドルですごしている人たちのところにお金が荷物しょってやってきたらそれは襲ってくれと誘っているようなものです。日本においても強盗や引ったくりはあるのですから海外でも当然です。しかし危ないところに近づかない限り安全です。街から危険な雰囲気は全くしなかったです。
高山病には体感的には半分くらいの人がかかっていました。大事なのはゆっくり動くことだと思います。また日ごろから運動をしている人はかかりにくいかと思います。ちなみに僕はかからなかったのですがクスコに着いた日はびっくりしました。ちょっと歩くだけで息があがり心臓は常に激しくビートをたたいています。小学校からサッカーをしてきてこれですから一般の人はかなりきついと思います。しかしこればっかりはならすこともできないので一般に高山病に効くといわれている薬を紹介しておきます。「ダイアモックス」というのがあり心配なら薬局でたずねてみてください。あと酸素ボンベもあると安心です。
☆マチュピチュの感想
マチュピチュは僕が行った遺跡の中でももっとも感動しました。タージマハル、アンコールワット、ナイアガラの滝などよりも見所が多く、仙人がいるのではと感じるくらい周りの山々がオーラを持っています。行けば全身でマチュピチュを感じることができなぜこの場所を選んだのかわかる気がします。
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■ペルーの基本情報
マチュピチュの麓の村には温泉があります。しかしそれはまた日本の温泉とは遠くかけはなれたものです。お互い最初に入るときには声が思わず出るものですが声の性質が全く違います。マチュピチュ村に行って暇でしたら一度足を運んで見てもいいかと思います。ただし責任は持てません。
ペルー国内は主要都市がフライトで結ばれています。しかしリマ以外はあまりフライトがないのが現状です。日本と同じ感覚を持っていかないほうがいいでしょう。地方都市間は一日一便や週一便ということもありますので。しかも天候に弱くフライトがキャンセルになることが多々あります。
作者紹介
大阪生まれ大阪育ち、こよなく大阪を愛する関西人。大阪大学で経済を学ぶ。ボッタクリは許しません!世界各地を回り経済を実感。日本に元気をもたらしたく思案中。こんな僕ですがよろしくお願いします。
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